ユーリ コンセプト
YURIの性能はそのままにサイズアップ
名作ルアーのユーリサイズアップ
投げやすい、操りやすい、をブラッシュアップ。メバルプラグの中、発売と同時に名作ルアーとなったユーリのライジング性能、バックスライドフォールをそのままに全てにおいて丁度良いサイズに仕上げた。
基本のライジング性能

なんといってもユーリの基本性能は、ライジング性能。程よいラインテンションをかけつつ早巻きを織り交ぜることによりメバルの本能を刺激する。
SMF2最初期ルアーにして未だ人気ナンバー1の実力

キャストされ、水面下に放たれた瞬間から、まるでメバルの好きな捕食スピードを知り尽くしてるかのようにメタルジグのスローバージョンみたいなヒラヒラフォールでターゲットを誘う。 着水後カウントを取っていると勝手に釣れている事もしばしば。ひとたびリトリーブを行えば、絶妙のレンジをキープしながらの微波動スイミング。 とどめにライジングアクションを入れ、アミパターンの最中でさえも捕食スイッチを入れてしまうルアーである。
タックルボックスは大人の男の宝石箱

毎年、新しいカラーをお届けする。「タックルボックスは大人の男の宝石箱」であるべきだ。 バスアングラーにデカTOPに拘る人が居る。トラウティストにフローティングミノーしか使わない人が居る。 ライトゲームの世界にも求道者がいても可笑しくはないだろう。 ともに戦ったルアーを眺めながら美味い酒を飲むことが出来るのはプラッガーだけである。
カラーの使い分け

その豊富なカラーにどのシチュエーションで何色を使えば良いのか戸惑ってしまう方もいるだろう。ここで基本的な考え方を解説しよう。先ず、アピールさせるのか?ナチュラルに食わせるのか?でそのロジックは大きく異なる。マヅメや月夜などの光量の多い時、海底から海面を見るとブラック等の暗色が目立つ。逆にナチュラルに食わせることを考えれば、闇夜に使うことも想定できる。なぜ5色セットなのか?これは、万遍なくローテーションを行って欲しいからである。
ユーリでの釣果
- ソルトマスター
- SL14氏
- END氏
- JUN氏
- I 氏